トレード日誌

2026-05-21 ㈭トレード日誌|100%条件クリアの日、それでも早売りだった

今朝5時の時点で、かなり強いリスクオン環境だった。

ダウ、ナスダック、S&P500、SOXの4指数が全面高。特にSOXは+4.49%と強烈で、半導体に資金が戻っているのが分かる動きだった。VIXも17台まで低下。さらに米10年金利は4.574%まで下がり、前日から約9bp低下。

ドル建て日経平均も+1.61%。

久しぶりに「条件が全部揃った朝」だった。

だから今日は、寄り付き後の押し目を待って前向きに入ると決めていた。


9:15、押し目狙いでエントリー

仮説はシンプルだった。

「9:15以降、一度押したところを買う」

実際のチャートも強かった。

61,400円のレジスタンスを突破し、ローソク足はSMA25の上。SMA25はSMA75を上回り、綺麗な上昇構造。

条件⑥の「9:15以降の高値更新」も確認できたため、6条件は100%クリア。

そこで9:15に61,400円で0.5枚エントリーした。


結果は+1,139円。でも内容は反省あり

9:45頃、「下げそう」という直感で利食い。

利益は+1,139円。

もちろん、利益確定そのものは悪くない。

ただ、その後の値動きを見ると、これは一時的な押しだった可能性が高い。9:50には再び上方向へ反転していった。

つまり今回の課題は明確。

「利益を守りながら、どこまで引っ張れるか」

だった。

もし建値の61,400円に損切りラインを引き上げる“トレイリングストップ”的な管理をしていれば、損失ゼロでホールド継続できた場面だった。

これは実戦でしか学べない感覚だと思う。


「下げそう」を言語化できるか

今回もう一つ感じたのは、「直感」の扱い。

オレは9:45に「下げそう」と感じた。

でも、その感覚をまだ言語化できていない。

ローソク足だったのか。出来高だったのか。伸び切り感だったのか。

ここを曖昧にしたままだと、再現性が生まれない。

次回からは、

  • なぜ下げそうと思ったのか
  • どのサインを見たのか
  • それは結果的に正しかったのか

ここまで記録していこうと思う。


裁定買い残が“反転増加”

今日もう一つ気になったのは裁定残高。

5/18時点で裁定買い残は727,153千株。前日比+6,511千株。

5/7ピーク以降、ずっと減少していた流れが、ここで初めて反転した。

まだ1日だけなので断定はできない。

ただ、

「アンワインド終了 → 新規裁定買い再開」

この可能性は少し意識し始めている。

今後は米金利やドル円とセットで追っていきたい。


三本柱

最近、自分の中でかなり重要になっているのがこの“三本柱”。

  • 株分析
  • AI壁打ち
  • 筋トレ

今日はショルダープレス60回×10セット。

ランニングは雨でスキップ。

でも、体を鍛えると本当に判断がブレにくくなる。

投資はメンタルゲームと言われるけど、実際はかなり“フィジカル依存”だと思っている。


最後に

今日は「条件が揃った日に、ちゃんと入れた」という意味では良かった。

ただ、利益の伸ばし方にはまだ改善余地がある。

トレイリングストップ。

直感の言語化。

この2つは今後のテーマになりそうだ。

それにしても、プロテインが11,780円。

数か月前まで9,000円台だった。

こういう小さな物価上昇を見るたびに、現金だけ持つリスクも改めて感じる。