自分の指値には一定のルールがある。毎週見直すたびにブレないように、ここに明文化しておく。
基本思想
コントラリアンとして一貫性を持つのが出発点。
みんなが怖くて買えない水準でこそ、割安に仕込めるチャンスがある。だから指値は「もうそこまで下がらないでしょ」って思われるような水準に置くのが自分のスタイル。
対象銘柄の条件
NC比率0.7以上の銘柄をスクリーニングで絞る。
時価総額20〜500億円の小型株が中心。大型株は機関投資家が動かすから、個人が割安を拾える余地が小さいよね。
段階買い下がりのルール
| 段階 | 現値からの下落率 | 性格 | 枚数の目安 |
|---|---|---|---|
| ①打診 | −20〜−30% | 「本当に下がってきた」確認の小玉 | 500株前後 |
| ②本玉 | −30〜−40% | メインの仕込み場 | 800〜1,000株 |
| ③暴落 | −50%以下 | 大暴落時の追い弾 | 1,200〜2,000株 |
枚数は①<②<③の逆ピラミッド型。
下がれば下がるほど多く買う構造。
③が全部刺さるシナリオは相場が半値になる世界だから、「刺さればラッキー」くらいの感覚でいい。
今週の実例(2026年4月26日時点)
| 銘柄 | 現値 | ①打診 | ②本玉 | ③暴落 |
|---|---|---|---|---|
| 日本乾溜 1771 | 997円 | 750×500株 | 650×800株 | 500×1,200株 |
| アスモ 2654 | 400円 | 300×500株 | 260×1,000株 | 200×2,000株 |
| 大村紙業 3953 | 785円 | 590×500株 | 510×800株 | 390×1,200株 |
| 中央可鍛 5607 | 631円 | 470×500株 | 410×800株 | 310×1,200株 |
| 東京機械 6335 | 484円 | 360×500株 | 310×1,000株 | 240×1,500株 |
| 北恵 9872 | 888円 | 660×300株 | 580×500株 | 440×800株 |
全部約定した場合の最大投下額は概算570万円。現在の軍資金1,000万円に対して57%で、残りは追加暴落への追い弾として温存してる。
毎週末に見直すこと
現値が動けば下落率も変わるから、指値の水準は毎週末にリセットして計算し直す。銘柄の入れ替えもこのタイミングで検討する。
このページは毎週更新していく。前週との差分を見ることで、自分の判断がどう変わったかのログになるよね。
