投資戦略

間に合わないかもしれない、それでも続ける理由🤔

63歳で株式投資に転向した。

理由は単純だ。夜間トレードで酒を飲みながらFXや金銀をやって7回溶かした。感情のコントロールなくして相場で勝てない、と骨身に染みた。株は昼間だけ。それだけの理由で転向した。

だから今の自分には3つの柱がある。筋トレ、ランニング、NC比率ファーストの割安小型株投資。この3つを同じ比重で置いている。身体を鍛えることと相場で勝つことは、自分の中では同じカテゴリーだ。感情という敵に勝つための訓練として。


バフェットと比べて落ち込んでいた頃💀

正直に言う。

バフェット、清原達郎、ジョージ・ソロス。彼らは若い頃から探究心があり、学歴があり、読書家で、間違っても酒で失敗などしない。

翻って自分はどうだ。学歴なし、探究心も人並み以下、酒に飲まれること多々あり、感情に流されやすい。清原さんは自分の今の歳にはすでにリタイアしている。

「間に合わないのでは」という不安は、今でも消えていない。

今年、もし負け越したら。含み損を抱えたまま年を越したら。そう考えると正直、とんでもなく落ち込むと思う。軍資金は少なく、年金も25,000円だ。笑えない現実がある。

それでも続ける理由を、自分なりに整理してみた。


自分の投資手法、一言で言うと🔍

NC比率を関門に、割安小型キャッシュリッチ株を複合指標で選ぶ投資だ。

NC比率1前後がオリンピック出場の基準点。そこを満たした銘柄を、ROE・PBR・PER・配当・時価総額などで絞り込んでいく。時価総額は20億以上500億以下。大きすぎず、小さすぎず、市場に埋もれている銘柄が対象だ。NC比率が全体の判断軸の7〜8割を占める。

お見合いと一緒で、全部の条件が揃う相手なんていない。不人気だけど、結婚後に幸せになれる相手を見つけることがポイントだ。誰も見向きもしない銘柄の中に、割安と価値の歪みが重なっている瞬間がある。そこを狙う。


多摩川で気づいたこと🏃

多摩川を走っていると、強引に左側を逆走してくる年配の男性によく会う。

その都度思う。年をとると柔軟性がなくなり、自分が正しいと思いがちになる。ああなりたくない。

だから走り続ける。身体だけじゃなく、頭と感情も鍛えるために。

そしてもう一つの目的ができた。このプロセスをブログで言語化して、興味のある人に伝えていくこと。成功してから伝えるんじゃない。途中を見せることに意味があるかもしれない、と思っている。64歳が試行錯誤している過程を、誰かが読んでくれればそれでいい。


法人という器📋

今年はNISA元年だ。

1年を通してリアルな体験として記録する。この個人の体験ごと、来年以降に法人へ引き継ぐ。現在休眠中の株式会社プロセールジャパンを復活させ、法人口座で運用する体制を作る。5月に登記変更の予定だ。

命が尽きても、法人と理念とノウハウが残る。そうなればいいと思っている。

個人の資産形成だけじゃない。実践知を法人という器に乗せて残すこと。それが今の自分の方向性だ。


それでも、続ける🔥

感情管理のために身体を鍛える。過程をブログで言語化して伝える。法人という器に理念を乗せる。NISA元年を記録として残してから法人化する。

全部つながっているような気はしている。でも確信はない。

不安は残る。今年負けたら本当に落ち込むと思う。それでも、この方向性以外に自分が納得できる道が今のところ見当たらない。

弱気になったらこれを読み直す。📖