「仮説→検証→修正」
このサイクルを回し続けることだけが、相場観を高める唯一の道。昨日の気づきを胸に、今日もマーケットと対峙する。
1. 本日の戦略・タスク
朝のタスク整理。Obsidianの構造分析や来週の指値準備など、やるべきことは多い。
- [ ] Obsidianの構造を分析する
- [x] 来週の指値と枚数を決定(2026-05-13完了)
- [ ] ツツミ(7937)とYKT(2693)の指値検討
2. 相場観の構築(朝5:00の風景)
早朝のデータは、一見すると「強気」だが、足元には不穏な空気が漂っていた。
| 指標 | 値 | 前日比 | 判定 |
| NYダウ | 49,704 | +0.19% | ✅ |
| SOX指数 | 12,081 | +2.59% | ✅ 堅調 |
| VIX指数 | 18.35 | +6.81% | ⚠️ 上昇注意 |
| ドル円 | 157.220 | +0.44% | ✅ 円安 |
| 米10年債利回り | 4.412 | +0.50% | ⚠️ 高止まり |
注目ポイント
- 原油の急騰(+5.45%): 98.20ドルまで跳ね上がった。地政学リスクの再燃か。保有している日本乾溜工業(1771)や大村紙業(3953)へのコスト圧迫が懸念される。
- 韓国KOSPIの暴騰(+4.32%): アジア圏で突出した強さ。米中協議の進展期待が背景にあるようだが、SOX指数の強さと連動している。
- 日米の恐怖指数乖離: 米国VIXは上昇しているが、日本VIは低下。この「温度差」がどう出るか。
3. 仮説と検証:9:15の「見送り」判断
【戦前の仮説】
大きなイベントが見当たらず、今日は「ヨコヨコ」の展開になると予想。
【寄り付きの動き】
9:00の寄り値は62,814円(+0.63%)とギャップアップでスタート。しかし、9:15時点での判断は……
判断:エントリー見送り
理由: 8:00時点の節目(63,000円手前)を更新できず。寄り直後に失速し、5分足で上ヒゲを確認。RSIの回復も鈍く、上値を追う確信が持てなかった。
4. 前場終了:手痛い「読み違え」
前場が終わってみれば、日経平均は63,181円(+1.22%)の力強い上昇。
振り返り:
9:15時点での見送り判断は、結果的に「根拠不足」だった。日経は懸念した節目を軽々と突破。一方で、グロース250指数は**-1.48%**と逆行安。
指数(日経)が強くても、自分の主戦場である小型バリュー株がグロースの煽りを受けて連れ安していないか、慎重に精査する必要がある。
5. 三本柱ログ & 総括
- 筋トレ: スキップ
- ランニング: スキップ
- 投資勉強: スキップ
今日は正直、何もやる気が起きなかった。そんな日もある。
しかし、相場は待ってくれない。前場の「見送り」が臆病だったのか、それとも賢明だったのか。後場の動きを見て、AIとの壁打ちで思考を整理したい。
今日の軸:
「指数の強さと、個別(小型・バリュー)の乖離をどう埋めるか。そして、節目突破の判断基準を再定義すること。」