トレード日誌

2026年5月12日火曜日トレード日誌|原油急騰と日経の強さ、そして「見送り」の反省

「仮説→検証→修正」

このサイクルを回し続けることだけが、相場観を高める唯一の道。昨日の気づきを胸に、今日もマーケットと対峙する。


1. 本日の戦略・タスク

朝のタスク整理。Obsidianの構造分析や来週の指値準備など、やるべきことは多い。

  • [ ] Obsidianの構造を分析する
  • [x] 来週の指値と枚数を決定(2026-05-13完了)
  • [ ] ツツミ(7937)とYKT(2693)の指値検討

2. 相場観の構築(朝5:00の風景)

早朝のデータは、一見すると「強気」だが、足元には不穏な空気が漂っていた。

指標前日比判定
NYダウ49,704+0.19%
SOX指数12,081+2.59%✅ 堅調
VIX指数18.35+6.81%⚠️ 上昇注意
ドル円157.220+0.44%✅ 円安
米10年債利回り4.412+0.50%⚠️ 高止まり

注目ポイント

  • 原油の急騰(+5.45%): 98.20ドルまで跳ね上がった。地政学リスクの再燃か。保有している日本乾溜工業(1771)大村紙業(3953)へのコスト圧迫が懸念される。
  • 韓国KOSPIの暴騰(+4.32%): アジア圏で突出した強さ。米中協議の進展期待が背景にあるようだが、SOX指数の強さと連動している。
  • 日米の恐怖指数乖離: 米国VIXは上昇しているが、日本VIは低下。この「温度差」がどう出るか。

3. 仮説と検証:9:15の「見送り」判断

【戦前の仮説】

大きなイベントが見当たらず、今日は「ヨコヨコ」の展開になると予想。

【寄り付きの動き】

9:00の寄り値は62,814円(+0.63%)とギャップアップでスタート。しかし、9:15時点での判断は……

  • 判断:エントリー見送り

  • 理由: 8:00時点の節目(63,000円手前)を更新できず。寄り直後に失速し、5分足で上ヒゲを確認。RSIの回復も鈍く、上値を追う確信が持てなかった。


4. 前場終了:手痛い「読み違え」

前場が終わってみれば、日経平均は63,181円(+1.22%)の力強い上昇。

振り返り:

9:15時点での見送り判断は、結果的に「根拠不足」だった。日経は懸念した節目を軽々と突破。一方で、グロース250指数は**-1.48%**と逆行安。

指数(日経)が強くても、自分の主戦場である小型バリュー株がグロースの煽りを受けて連れ安していないか、慎重に精査する必要がある。


5. 三本柱ログ & 総括

  • 筋トレ: スキップ
  • ランニング: スキップ
  • 投資勉強: スキップ

今日は正直、何もやる気が起きなかった。そんな日もある。

しかし、相場は待ってくれない。前場の「見送り」が臆病だったのか、それとも賢明だったのか。後場の動きを見て、AIとの壁打ちで思考を整理したい。

今日の軸:

「指数の強さと、個別(小型・バリュー)の乖離をどう埋めるか。そして、節目突破の判断基準を再定義すること。」