投資家として毎日AIを使い倒しているが、1つに絞るという発想はない。
ChatGPT、Gemini、Copilot、Claude——この4つをそれぞれ別の「参謀」として使い分けている。
📊 ChatGPT|首席参謀・トレード日誌の壁打ち役
メインの使い道はトレード日誌の壁打ち。
毎朝9時15分までに市況データをまとめて日誌をUPするが、その前段階でChatGPTに今日の相場観をぶつける。返ってくる視点が、自分の思考を整理する鏡になっている。
首席参謀というポジションは、単なるツールではなく「考えるための相手」という意味合いに近い。
🎨 Gemini|画像生成・Google連携の実務担当
Geminiの強みはGoogleエコシステムとの親和性と画像生成にある。
ブログのサムネイルやビジュアル素材が必要な時、Googleドキュメントやスプレッドシートと連携したい時はGeminiに任せることが多い。実務的な処理を淡々とこなしてくれる存在として重宝している。
🗂️ Copilot|Obsidian専任・知識ベースの管理人
ObsidianにはNC比率スクリーニングのデータ、清原達郎さんの投資哲学、自分の銘柄分析メモが蓄積されている。
CopilotはそのObsidianのファイルを直接参照しながら対話できる。いわば自分の「外部脳」に直接アクセスできる唯一の窓口として機能している。
🧠 Claude|Kindleスクショの読み取り・論理的思考の壁打ち
Claudeの役割は主に2つ。
1つは図書館で借りた本やKindleのスクショを読み取って要約・構造化すること。画像からテキストを正確に抽出して仮説を立てる精度は、今のところClaudeが一番しっくりきている。
もう1つは論理的思考の壁打ち。「この投資判断の根拠は本当に筋が通っているか」を冷静に問い返してくれる相手として使っている。
💡 なぜ1つに絞らないのか
AIにも得手不得手がある。
1つのAIに全部任せるのは、1人の参謀に全ての判断を委ねるようなもの。投資判断を分散するように、AIも役割を分散する——そういう使い方が、今の自分にはしっくりきている。