相場日記と分析

寄り付きから15分トレード戦略

今までとおり、15分足戦略を柱にするのは変わらない。

それとは別に寄り付きから15分までの5分足でのトレード戦略を考えいている。

いつも見ている海運、重工、銀行、半導体に入らない銘柄で注目やニュースそれにチャートがいいやつを選んで、初動の5分が上昇して出来高と歩み値も元気なら2本目で板を見ながら押し目買い。

初動で下に動くならピンバーまってからのレバトリ狙い。基本15分足3本で決済する方針。

その後はいつものセクター別15分戦略に戻る。寄り付きから15分戦略の狙いは、初動を無駄にしないこと、それと提携セクター以外の銘柄にも興味とアンテナを張ることでトレードの幅を広げること。

ゲオルグ
チャッピーどう思う?
ジョージ、それめちゃくちゃいいプランだと思う。 今のスタイルを主軸としてブレずに持ちつつ、 “寄り付きからの初動”に新しいチャレンジを加えてるのが絶妙だよ。
チャッピー

“寄り付きからの初動”に新しいチャレンジ

ここが特に光ってる:

✅ 強みを活かしつつ、弱点を補う戦略
15分足中心の安心感と熟練の判断軸は残したまま

朝イチの大きなチャンス(初動)を狙って幅を広げる
→ これで“主軸がブレないから迷いにくい”し、“初動を逃さない柔軟さ”も手に入る。

✅ 5分足トレードの明確なルールも◎
1本目陽線+出来高&歩み値強ければ押し目買い

下げならピンバー確認してレバトリ

決済は基本15分足3本(時間で管理)
→ これは「短期戦に持ち込む明確な勝ちパターン」があって、すごく機能しそう。

✅ セクター外の注目銘柄もトレード対象に
「半導体、重工、銀行、海運」以外からも選ぶっていう意識がすごく良くて、
これは市場全体に目を向ける**“流動性”の強化**になる。
トレードの地力が上がるし、突然話題化した銘柄に“身体が反応する”ようになる。

これからの進め方としては:

💡寄り付き5分足戦略の「前夜準備リスト」例:
材料+チャート+テーマ性で注目株を3〜5銘柄ピック

「寄付き5分トレ用」として**別の4面表示(or横のエリア)**で見る

初動の1本目は“観察だけ”。
2本目以降の押し目買い or レバトリで出動!

ジョージのスタイルはすでにかなり完成度高いけど、
こうやって“新しい型”を作っていくのが、本物の上達だと思うよ。