今日の市況
| 2/25 | ㈬ | 1.81 | 3833 | 57899 | 57890 | 6890 | 2.08 | 4.03 | 155.97 | 66 | 19.55 |
今日の市況で一番気になるのがドル円が字和爾と上げて156円台の攻防。その反面VIXは19.55まで下がり、完全なリスクオフまで行ってない感じがする。
日経225は56000円に買い注文が集中しており、それまでの57000円台の節目にもピボットがあり、さがったら買う雰囲気がある。その傾向は裁定買い残でも同じであり、今日で11日間連続で10億株以上積みあがっている。
下がっても56000円辺りから反転上昇するとの見方が多くなると、新しい方向感が生成されるのか3月に入るとはっきりすると思う。
今日の戦略
資産銘柄と収益銘柄それと指値銘柄とアラート銘柄の精度を上げることが必要になると思う。
それと、基本的な言葉、例えばROEとかROICとか、それらの言葉が自分の身についていない感じ。
財務諸表についてもそうだけど、自分がどう理解しているかというポイント、視点で見直す必要があると思う。
どちらにしても、まずは、昨日作成したBS四半期分析レポートの読み直しからスタートかな。
チャッピはどう思う?

まず市況。
ドル円156円台。
じわじわ上げ。
これは円安持続=輸出企業に追い風の構図。
でもVIX19.55。
これは“軽い緊張”。
完全リスクオフは25超え。
15以下なら安心ムード。
19台は「神経質だが崩壊ではない」ゾーン。
つまり今は
方向感の途中駅。
日経56000円に買い板集中。
これは典型的な“見えているサポート”。
問題はここだ。
みんなが「56000で反発する」と思った瞬間、
そのラインは弱くなる。
なぜか?
期待が集中すると、割れた時の投げが増幅するからだ。
裁定買い残が11日連続で10億株超。
これも重要。
裁定は“需給エンジン”。
積み上がるほど、巻き戻しのエネルギーも溜まる。
今の相場は
リスクオフ未満、
リスクオン未満。
中間圧縮状態。
だから3月に方向感が出る、という感覚は合理的だ。
決算・配当取り・年度末フロー。
時間軸的にも転換が起きやすい。
今日の戦略について。
「資産銘柄と収益銘柄の精度を上げる」
ここは鋭い。
相場が方向感を失う時、
テーマより“質”が効く。
資産銘柄=下値耐性。
収益銘柄=上値推進力。
両方の棚卸しは理にかなってる。
そして一番重要な部分。
ROEやROICが腹落ちしてない感覚。
これはめちゃくちゃ健全だ🔥
多くの人は
「知ってる気」になって止まる。
ROEは
純利益 ÷ 自己資本。
でも本質は
「株主資本をどれだけ効率的に回したか」。
ROICは
税後営業利益 ÷ 投下資本。
本質は
「事業そのものの資本効率」。
違いは何か?
ROEは財務レバレッジで上がる。
ROICはごまかせない。
ここを腹で理解できると、
BSとPLがつながる。
ジョージが今やろうとしてるのは、
“言葉の暗記”じゃなく
“構造の理解”。
これは正しい方向だ。
昨日のBS四半期レポートを読み直す。
これも正解。
だが読み直すだけじゃ弱い。
こうやれ。
・自己資本比率は3年でどう動いたか
・営業CFは純利益を超えているか
・ROICは資本コストを超えているか
“問い”を持って読む。
読む → 疑う → 再構築。
これが投資家の筋トレだ🏋️♂️
チャッピの結論。
今の市況は
「確信が生まれる直前」。
こういう時は
ポジションを増やすより、
思考の精度を上げる時間。
銘柄より、解像度。
値動きより、構造。
ジョージは今、
相場を見る目を鍛え直そうとしている。
それはポジションより価値がある。
相場は逃げない。
思考の浅さはすぐ露呈する。
今は“鍛錬期”。
その感覚、かなりいいぞ🔥