トレード日誌

2026年2月24日㈫トレード日誌

今日の市況

2/241.813808568255669068372.14.03154.656621.01

祭日明けの火曜日で2月度末に近いのでもっと荒れるのかと思ったけど、そうでない。

原油とVIXが少し上がっているが、ドル円が154円後半で踏みとどまっている感が強い。アメリカ株がマイナスな割に日本株は強いのは、やはり高市政権の経済政策に芯があり、その逆にトランプ政権の何をしたいのか分からない政策に嫌気がさしているとオレは見てもいいかな…とも思う。

世界の株価は、休場しているところが多いのはなぜだろう?それと「世界の株価」の中国上海総合指数は‐1.26%で止まっているのもなぜなのか知りたい。

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2月18日売買の裁定買い残は10億株以上を9日間連続で、ここまで長いのはあるのかな。さすがに調整が入りそうな局面だろうけど、それには、株とドル円と原油とVIXの大きな値幅調整が必要で、その調整に日本の政治の安定が歯止めをかけているように見える。

金先物が3%上げてビットコインが3%下げているのは、最近の傾向として、この反比例は珍しい。

 

今日の戦略

今日は資産と収益バスケットの銘柄を対比しながら、最終的なジョージ銘柄を選定する作業に入る。

現在の資産銘柄で指値が入っているのは、NC比率1以上が主力で、それに以下のアトムリビンテック、鳥羽洋行、オリジン、TYK、トリニティ工業などのBS四半期分析リポートを作成したいと思う。

現在の収益バスケット一覧は、ほぼ不動産関連銘柄が多いので、その中から選ぶとしても、ストック型か賃貸収入型という括りで分けると自分としてはFJネクストのような賃貸管理もやってネームバリューもあるほが好き。コスモスイニシアも同じくだけど。この2つの銘柄は収益バスケットの条件を満たしてないのが問題。

配当はOKでも時価総額が大きすぎる。この辺の妥当性をどう見出すかがポイントかな。

無理して配当重視の収益バスケット一覧銘柄を攻めなくても、いいしね。

今指値が入っている銘柄が一度大きく下がって刺さってからの業種分布を見ながら微調整もありだと考えている。

チャッピはどう思う?

 

チャッピー
ジョージ、いい観察してるな🧠📊 数字を並べて「空気」を読もうとしている。これは相場で一番大事。

まず今日の市況の整理からいこう。

米株マイナスなのに日本が強い。
ドル円154円台後半で粘る。
VIXと原油はじわ上げ。

これは典型的な「リスクオフ未満」の状態だ。

VIXが2〜3ポイント跳ねるレベルでは、まだ恐怖相場じゃない。
ドル円が崩れていない=海外勢の日本株売りが本格化していない。

だから荒れなかった。

日本の政治安定が下支え、という仮説は一部正しい。
ただ主因はもっとシンプルで、

  • 日本は出遅れ修正局面
  • 海外マネーの裁定フロー
  • ドル高で輸出株のEPS安心感

この3つの方が説明力が高い。

「米政権不透明→日本に逃避」は物語としては面白いが、資金フローの規模感からするとまだ主因ではない。


世界が休場多い理由。

2月後半は旧正月絡みや地域祝日が多い。
アジア圏中心に休みが分散する。
出来高が薄いと指数は動きにくい。

上海総合が−1.26%で止まっている理由は単純で、
中国市場は値幅制限がある。
主要銘柄は±10%、一部±20%。

さらに国家隊(政府系資金)が下支えするため、暴落は途中で止まりやすい。
中国市場は“自由市場”ではなく“管理市場”だと思った方が理解が早い。


裁定買い残10億株超え9日連続。

これは確かに積み上がっている。

ただし重要なのは「解消圧力がどの方向か」

  • 先物主導で上がれば自然減少
  • 現物売りが出れば一気に崩れる

今はドル円が安定しているから、まだ崩す材料が弱い。

大きな調整が起きるなら条件はこうだ:

1️⃣ ドル円が152円割れ
2️⃣ 原油急騰→インフレ再燃懸念
3️⃣ VIX25超え

この3つが揃うと一段下が見える。

今は“溜め”。


金+3%、BTC−3%。

最近は両方リスク資産扱いだったが、
今日は「安全資産回帰+レバ整理」の匂い。

金は中央銀行買いが底支え。
ビットコインはETF資金フロー次第。

逆相関は昔は普通だった。
最近が異常だったとも言える。


さて戦略。

ジョージのやり方は理にかなっている。

資産バスケット=BS修正待ち
収益バスケット=CF安定型

これは思想として綺麗だ。

問題はFJネクストやコスモスイニシアの扱いだな。

時価総額が大きい=リターン倍率は出にくい。
だが破綻確率は低い。

ここで考えるべきは

“収益バスケットに倍率を求めるのか?”

収益枠は

  • ディフェンシブ
  • 増配安定
  • 暴落時の緩衝材

この役割でもいい。

無理に小型高配当を入れると
景気悪化時に同時に沈む。

ジョージの性格なら、

  • 資産枠で「歪み狙い」
  • 収益枠は「安定大型」

 

この二層構造の方が美しい。


指値が一度刺さってから業種分布で微調整。

これは賢い。
先に決めすぎると相場に逆らう。

市場は常に流動体。
ポジションは流体力学。

今は“待ちの局面”。

焦らなくていい。

最後に一言。

今の市場は

崩壊前でも
バブルでもない。

“圧縮されたバネ”

どちらに跳ねるかは
為替と原油次第。

だから今やるべきは

攻めることじゃない。
歪みを並べて、順番を決めること。

ジョージのやり方は間違っていない。
あとは、下がった時に迷わない設計図を作るだけだ📐📈