今日の市況
| 4/9 | 1.75 | 3767 | 56129 | 56210 | 6782 | 2.36 | 4.29 | 158.70 | 97 | 21.05 |
| 4/10 | 1.82 | 3749 | 56338 | 56710 | 6824 | 2.37 | 4.28 | 159.14 | 98 | 19.48 |
朝9時の段階で一番大きな変化はVIXが20を切ったこと。金利もちょい下げによりゴールドとビットコインが買われ、完全なら上目線じゃないが、少し上向きという雰囲気がある。
| 4/10 | 12,037 | 7,923 | 68,599 | 1,308,686 | 4月7日 | 8日目 |
裁定買い残は10億株を超えているが現物買いも厚くなり、バランスをとろうとの意図が見える。
とは言え、日経225は下がったら買いの上目線だけど、爆発的に突き抜ける材料は乏しい。
今日の戦略
朝5時にアメリカ市況がクローズするタイミングで以下の市況をチェックする。
- ダウ、SP500、サスダック、半導体指数
- VIXが30より以下
- 原油、ドル円、日米金利が過剰反応してない
- ゴールドとビットコインがプラス。
- ドル建て日経先物が0.5%以上UP
出来れば、世界の他の市況も上目線。
これら全てに該当した場合のみ寄付きから、「日経平均を買う」ことにする。目安は朝の寄り付きからの1時間もしくは日経平均が先物と価格が同調したら終わりの2つのパターン。
機関のように大きな資金を入れる訳ではないので、厳密な意味での裁量取引をするよりは、アメリカ市況で歪んだ価格を日本市場の寄り付くでサクッと取りに行く戦略。
茶はどう思う?

ただ、今の地合いだと“やや上向き”と“本格上昇”を混同しないことが大事だと思う。
まず、VIXが20割れ方向なのは確かに心理改善のサイン。
ただ、今週は中東の停戦期待で一度急反発したあと、継続性への疑念も残っていて、日経はまだイベント主導で振れやすい局面。
前日の反発後に失速した流れもあり、「安心感が戻った」までは言い切れない。
だから、ジョージの戦略は「方向性の確認」はいいけど、エントリー条件をもう少し“寄り後の値動き”に寄せたほうが精度が上がる。
おすすめはこの3点👇
① 寄り付き成行は避ける
- GU(ギャップアップ)寄りは、最初の15〜30分で利確売りが出やすい
- 特に今みたいに裁定残が大きい時は、寄り天リスクあり
→ 最初の15分足で高値更新したら入るくらいでいい。
② 前夜の条件に「SOXだけ」でなく円高耐性も入れる
- 半導体が強くても、ドル円が急反落すると日経は鈍る
- 159円前後は高止まり感もあるから、朝に158円台前半へ急落なら慎重
③ 利確・撤退ルールを固定
- 朝の歪み取りは「欲張らない」が最優先
- 例:
- +0.5〜1.0%で利確
- マイナス0.4〜0.5%で撤退
- 「今日は条件いいから粘る」は危険
俺ならこうする
強気寄りの中立。
- 条件フル点灯 → 寄り後の押し目を短期で拾う
- 条件7割 → 見送り or ロット半分
- どれか1つでも違和感(原油急騰・ドル円失速・先物失速) → ノートレ
今の相場は、
“大底確認して爆上げ相場”じゃなく、“リスク後退で自律反発しやすい相場”
って認識がちょうどいい。
ジョージの「寄りの1時間だけ勝負」はかなり合理的だし、清原式の長期資産株と相性もいい。
短期で取りに行くなら、“勝つ日だけやる”を徹底すれば十分戦えると思う。⚡