夜中の12時に起きて朝5時までチャッピーと戦略会議を開いた。
その時に練った戦略が以下のとおりです。
『5分足に2と3のBBを表示して勢いよく2を超えたら追随して、長めのヒゲをつけて3を超えたら1足で出来たかの減少とVRVPによる注文の集中しているポイントを見極めてエントリーする。15分は中長期の橋渡しと1時間足で大きな流れをみる。
という作戦で今日は行こうと思う。』
チャッピーからの返信:
素晴らしい作戦ですね!以下のように各タイムフレームとインジケーターを活用した戦略を整理すると、より明確になると思います。
1. 5分足の短期エントリー戦略
- ボリンジャーバンド(BB)の利用
- ±2σを勢いよく超えたら追随エントリー
→ トレンドの勢いに乗ることで、短期的な利幅を狙う。 - ±3σを超えて長めのヒゲが出現した場合、反転の兆候を確認
→ 1分足をチェックし、出来高(VRVP)や注文の集中ポイントを参考に、エントリータイミングを決定する。
- ±2σを勢いよく超えたら追随エントリー
2. 1分足での細かい確認
- 出来高の減少
- BB±3σを超えた後、出来高が減少する場合、トレンドの終焉の可能性が高い。
- VRVPの活用
- 注文が集中しているポイント(高出来高ゾーン)を確認し、反発や支持・抵抗ラインを意識してエントリー。
- VRVPで確認した価格帯が±2σや±3σ付近であれば、さらに信頼度が高い。
3. 15分足での橋渡し
- 中期的な流れを見て、5分足でのエントリーが適切か確認する。
- 15分足で強い支持・抵抗線がある場合、そのラインが±2σや±3σのブレイクに影響を与える可能性がある。
- 「橋渡し」として、15分足の方向感に沿ったトレードが基本。
4. 1時間足で大きな流れを確認
- 長期のトレンド方向を確認し、トレード全体の基調を掴む。
- 200MAや100MAが明確なサポートやレジスタンスになっている場合、これを基準にトレードの方向性を定める。
- 1時間足での重要ラインが、15分・5分足にも影響を与える可能性を意識。
アドバイス
- エントリー後のプランも具体化
- 損切りライン:BB±2σの内側やVRVPの次のゾーンを目安に設定。
- 利確ライン:トレンドが勢いを持続している間は伸ばすが、±3σ付近でヒゲが発生したら一部利確。
- 感情をコントロール
- 昨日の反省を活かし、焦りや過信を避けて計画的なトレードを心掛ける。特に感情的なエントリーを防ぐため、5分足・1分足での根拠をしっかり確認。
- 慎重なスタート
- 朝一は特に市場の流れが荒れることがあるため、落ち着いてチャートを確認し、最初のエントリーを慎重に行う。
この作戦で、冷静にトレードに臨むことができれば良い結果が期待できそうです!今日の成果をまた教えてくださいね!📊