投資備忘録

株式投資は“自分でルールを作るゲーム”だった

筋トレやランニングと違って、株式投資には明確な成長曲線が見えにくい。

距離を伸ばせば速くなる、回数をこなせば強くなる――そんな単純な世界じゃない。

でも今日、一つの答えにたどり着いた。

  • 投資は「ルールがないゲーム」じゃない。
  • 「自分でルールを自分で作るゲーム」だった。

■ チェス・将棋・ポーカーとの共通点

上級者と初心者の違いは何か。
それは知識量だけじゃない。

試行回数を重ねるほど、上級者の勝率が上がる構造にあること。

これは投資も同じだ。
ただし違うのは、最初からルールが整備されていないこと。

だからこそ――
自分で「戦い方」を設計する必要がある。


■ 投資における成長の正体

成長とは何か?

それは「経験を積むこと」じゃない。
経験を“圧縮すること”だ。

  • なんとなく100回やる人
  • 10回で本質を抜き出す人

この差が、そのまま結果になる。


■ 自分なりのステップ(現時点の答え)

① ルールを固定する

清原式であれば、NC比率・対象銘柄・指値条件などを曖昧なく決める。

ここがブレると、何が成功で何が失敗か分からなくなる。

 

② 小さく回す

大きく張らず、とにかく回数を増やす※。
経験値を稼ぐフェーズ。

※「回数を増やす」=
❌ 売買回数を増やす
検証回数を増やす

ここを履き違えると一気にデイトレになる💥

③ 誤差を測る

当たり外れではなく、「何がズレたか」だけを見る。
ここが最重要。

 

④ 重みを変える

うまくいった要素は強化し、外した要素は修正する。
思考の精度を上げる工程。

 

⑤ 張り方を進化させる

確信度によって枚数を変える。
ここで初めて結果に差が出る。


■ 気づいた本質

投資は「当てるゲーム」じゃない。
「ズレを修正し続けるゲーム」だ。

そしてもう一つ。

上達とは、
同じミスを減らすこと。


■ これからやること

1銘柄ごとに記録する。

  • なぜ買うのか(仮説)
  • どこで崩れるか(条件)
  • なぜその指値か(理由)
  • 想定シナリオ
  • 実際とのズレ

これを繰り返す。


■ 最後に

今までは「経験しているつもり」だった。
でもそれは、ただの繰り返しだったかもしれない。

これからは違う。

すべての売買を“検証可能な対局”に変える。

この積み重ねが、
自分だけのルールを作り、
最終的には“勝ち方”になるはずだ。